○碁開所ハイヤ●
近所の居酒屋の常連さんに
よねさんという人がおり、結構年配の男性だが、
マージャン、囲碁、将棋、パチンコなんでも強いそうだ。
自分の実家にも、囲碁のセットがあり
親から、歳取っても囲碁はやった方がよい
と言われていたのを思い出し、
よねさんに教えを請うことにした。
倉庫に道具があると言うが、
よねさんは私が行くころはもう酔っているか寝ているので
10日ほど囲碁は先伸ばしになっていた。
7月23日にまた店に行ったところ
「あるよ」
重厚な碁盤と白黒の石が待っていた。
さて、焼酎を横に置いて早速一戦
あっという間に終了
一個も石を取れず。
次は9目置いて
取れた石は2個
親から借りた教本を読んで
日を改めて挑戦しなおすことにした。
よねさんという人がおり、結構年配の男性だが、
マージャン、囲碁、将棋、パチンコなんでも強いそうだ。
自分の実家にも、囲碁のセットがあり
親から、歳取っても囲碁はやった方がよい
と言われていたのを思い出し、
よねさんに教えを請うことにした。
倉庫に道具があると言うが、
よねさんは私が行くころはもう酔っているか寝ているので
10日ほど囲碁は先伸ばしになっていた。
7月23日にまた店に行ったところ
「あるよ」
重厚な碁盤と白黒の石が待っていた。
さて、焼酎を横に置いて早速一戦
あっという間に終了
一個も石を取れず。
次は9目置いて
取れた石は2個
親から借りた教本を読んで
日を改めて挑戦しなおすことにした。