阿蘇清水寺~清和村へ
4月7日、阿蘇の家に用事があり、その足で、まだ行ったことがなかった「清水寺」に向かった。
外輪山沿いに、東に向かい、細い山道を南に上った。
山腹に静かに佇む清水寺は改装中であった。
千手観音は、開かずの扉の奥に。周りには長年寄り添う多くの地蔵。
散骨の場もあり、
平安から続く歴史がひしひしと伝わる。
峠を越え、「笑ってこらえてダーツの旅」でも紹介の、清和村へ。
はじめての訪問。時間がゆっくり流れている。
天文台に寄った。
山女はいますか?
その辺の溝にいますよ。
地元の人が放流しているのが釣りきらず残っているのだろう。
網の目に走る農道を溝を覗きながら走る。
岩盤がきつく、傾斜があるところは底は一枚岩に水の通り刻まれ、緩やかなところは石と泥に覆われる。
山女の隠れ家は少ないが、ハヤに囲まれ、20センチ足らずの山女を数匹見かけた。
熊本への帰路、いくつかの川を横切り、次回探索目標の川もチェックした。
各種各色のスミレが、ぽかぽかの春陽気に誘われてかわいい花を見せてくれた。
最近休んでなかったな。そんな自分にに何かをささやいた。
忘れていたものを思い出させるように。
外輪山沿いに、東に向かい、細い山道を南に上った。
山腹に静かに佇む清水寺は改装中であった。
千手観音は、開かずの扉の奥に。周りには長年寄り添う多くの地蔵。
散骨の場もあり、
平安から続く歴史がひしひしと伝わる。
峠を越え、「笑ってこらえてダーツの旅」でも紹介の、清和村へ。
はじめての訪問。時間がゆっくり流れている。
天文台に寄った。
山女はいますか?
その辺の溝にいますよ。
地元の人が放流しているのが釣りきらず残っているのだろう。
網の目に走る農道を溝を覗きながら走る。
岩盤がきつく、傾斜があるところは底は一枚岩に水の通り刻まれ、緩やかなところは石と泥に覆われる。
山女の隠れ家は少ないが、ハヤに囲まれ、20センチ足らずの山女を数匹見かけた。
熊本への帰路、いくつかの川を横切り、次回探索目標の川もチェックした。
各種各色のスミレが、ぽかぽかの春陽気に誘われてかわいい花を見せてくれた。
最近休んでなかったな。そんな自分にに何かをささやいた。
忘れていたものを思い出させるように。