Ｄｒ．パルナサスの鏡

ヒース・レジャーが急逝し
急遽　友人のジョニー・デップらが助っ人した
話題の映画を
試写会で見た。

アングラで
小規模で
非現実な
そんな映像が

久しぶりに
映画を
見た実感があった。

何が言いたかったのか？



後輩が
もう一度見ないとわからなかった
と言った。

夢想や妄想は
あくまで
非現実なもの　虚構
現実を直視して生きよ

と感じた。

いずれにせよ
見終わって　
映画を見た実感があった。

関係者の方は
「いい映画なんだけどね」
(そんな映画は人が入らない？)

イイ映画は　入らない？
それも現実　
でも　見た人には
何かが伝わる
見ないと伝わらない。

映画は虚構　


いろいろ考えて
楽しめた映画でした。