悼む人と山鹿のお寺と温泉
昨日は、熊本の俳優・高良くん主演「悼む人」を
公開日シネプレックスで見てきました。
じわっとくる映画でした。
高良くんも演技が難しかったとテレビのインタビューで言っていましたが
若い人には難しいかもしれませんが、
観客は、
60代ぐらいの夫婦や初老の人も多くて
途中、ため息や涙をすする音も聞こえ
心に来るものがあったんだろうと推測されました。
何を訴えたかったのかは人それぞれの感じ方でしょうが、
腹立つことが、どうでもいいこと
わかってもらえない、もどうでもいいこと
人のことをごちゃごちゃ言わず
人を怨まず
生きている限り信じることを精一杯生きましょう
大竹しのぶさん役の主人公のお母さんの存在が大きく感じました
濡れ場も以外にありました。
今日は、山鹿のさくら湯に入って、
隣の温泉プラザでちゃんぽん食べて
知り合いのお寺でいろいろお話をして
山鹿灯篭最中を買って帰りました。
いつも阿蘇ばかりでしたが、
山鹿もいいもんですね。
温泉は少しヌルッとして、保温効果もある泉質・いわゆる美人の湯です。
公開日シネプレックスで見てきました。
じわっとくる映画でした。
高良くんも演技が難しかったとテレビのインタビューで言っていましたが
若い人には難しいかもしれませんが、
観客は、
60代ぐらいの夫婦や初老の人も多くて
途中、ため息や涙をすする音も聞こえ
心に来るものがあったんだろうと推測されました。
何を訴えたかったのかは人それぞれの感じ方でしょうが、
腹立つことが、どうでもいいこと
わかってもらえない、もどうでもいいこと
人のことをごちゃごちゃ言わず
人を怨まず
生きている限り信じることを精一杯生きましょう
大竹しのぶさん役の主人公のお母さんの存在が大きく感じました
濡れ場も以外にありました。
今日は、山鹿のさくら湯に入って、
隣の温泉プラザでちゃんぽん食べて
知り合いのお寺でいろいろお話をして
山鹿灯篭最中を買って帰りました。
いつも阿蘇ばかりでしたが、
山鹿もいいもんですね。
温泉は少しヌルッとして、保温効果もある泉質・いわゆる美人の湯です。